● 5月16日~21日● 兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー本館1F本紙、3月号巻頭に紹介した独立美術協会会員・伊藤弘之氏の傘寿展が、原田の森ギャラリーで2017年兵庫独立展(西館)と同時開催され、本館1Fの明るく広い会場に50~200号の大作40数点が年代を追った回顧的シリーズとして並び盛会となった。以前、尼信会館で開催した大作展でサーカスを描いた初期の海外取材作品に接したが、その当時から単なる写実でない作家の表現意思が根底にあった。テーマを木馬と自然現象に決めたのは1974年、関西独立展で大阪府知事賞を受けた作品からと言う。サーカスと木馬、自然(キャニオン、鳴門、北海道)と木馬。作家は木馬の眼で深い想いを描いてきた。(松)回顧的大作群が並ぶ会場風景
● 5月16日~21日
● 兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー本館1F
本紙、3月号巻頭に紹介した独立美術協会会員・伊藤弘之氏の傘寿展が、原田の森ギャラリーで2017年兵庫独立展(西館)と同時開催され、本館1Fの明るく広い会場に50~200号の大作40数点が年代を追った回顧的シリーズとして並び盛会となった。
以前、尼信会館で開催した大作展でサーカスを描いた初期の海外取材作品に接したが、その当時から単なる写実でない作家の表現意思が根底にあった。テーマを木馬と自然現象に決めたのは1974年、関西独立展で大阪府知事賞を受けた作品からと言う。サーカスと木馬、自然(キャニオン、鳴門、北海道)と木馬。作家は木馬の眼で深い想いを描いてきた。(松)
回顧的大作群が並ぶ会場風景