親しめる生活美術書作品 第69回一東書道会展より
● 5月27日〜29日 ● 兵庫県民会館アートギャラリー
会長 井茂 圭洞
一東書道会恒例の「親しめる生活美術書」展。今回は「紙と布のコラボレーション」をテーマとして、着物、シャツやパピルス、提灯、小色紙ほかの作品で盛会となったが、井茂会長は京手描き友禅の反物で4作品を制作。中でも、鏡台あわせの屏風仕立てが新鮮な雰囲気であった。構想を練った後の1枚書き、着物の裾絵とその上に浮ぶ源宗于の歌が心地よい響きを醸す(松)
ときはなるまつのみどりも…(源 宗于)