作者持ち前の俊敏な筆力が三行に溢れた作品。潤渇に頼るのではなく、墨量を重視して書ききるさまは行草作の中でも貴重な存在だ。また派手の表出を嫌い、内に力を閉じ込めたような書きぶりにも作者の書道観を見る。(篠原)
作者持ち前の俊敏な筆力が三行に溢れた作品。潤渇に頼るのではなく、墨量を重視して書ききるさまは行草作の中でも貴重な存在だ。また派手の表出を嫌い、内に力を閉じ込めたような書きぶりにも作者の書道観を見る。(篠原)