全日本美術 ALL JAPAN ARTS
Menu
Work No.33

離騒

第10回日展(2024.01)
画像をクリックすると拡大表示されます

師への思いがこの素材につながった。「離別の愁思」と解した感情が沸々とにじみ出る書面。憧れる肉筆資料竹簡の字姿を拠り所に、東軒の呼吸がすっかり定着した二字。時の思いの代弁者ともなる書の醍醐味の一環だ。(篠原)

← 西村 東軒の作品一覧へ戻る
離騒 — 西村東軒