全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.15

松虫

第10回日展(2024.01)
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 後撰和歌集から四首を題材とした。それは上下の白のマットと融合して、一層の墨色の美しさを醸し出している。きめ細かな構成計画の基に書かれているが、それが表面化しない自然の流れもある。明度の高さが何よりだ。(篠原)

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松虫 — 木村通子