良寛詩「天放老人」が、作者固有の粘り強い線条で書かれる。「毎日只面壁」に主題があり、特に壁字の伸びやかさが印象深い。作者のユーモラスなコメントとは裏腹に、線条に籠る緊迫感は見る者に伝わりくる。書は面白い。(篠原)
良寛詩「天放老人」が、作者固有の粘り強い線条で書かれる。「毎日只面壁」に主題があり、特に壁字の伸びやかさが印象深い。作者のユーモラスなコメントとは裏腹に、線条に籠る緊迫感は見る者に伝わりくる。書は面白い。(篠原)