三六尺横四行は初の試みと言うが、草書中心に線の力で収める章法は作者独自の紙面空間を存分に呈する。力強くも粘りを伴った筆勢と王羲之書法の懐の広さを合わせ持った字面の連綿。鋒を弾き出した用筆も随所に。(篠原)
三六尺横四行は初の試みと言うが、草書中心に線の力で収める章法は作者独自の紙面空間を存分に呈する。力強くも粘りを伴った筆勢と王羲之書法の懐の広さを合わせ持った字面の連綿。鋒を弾き出した用筆も随所に。(篠原)