全日本美術 ALL JAPAN ARTS
Menu
Work No.14

運命を生かす人 他

奥 宣憲 書作展 日本のこころと美 2011(2011.05)
画像をクリックすると拡大表示されます

〔収録作品〕
①「運命を生かす人」与へられたる運命を…(武者小路實篤) 15×45cm
②遠方ながら母 見て居申す(母恵勝の本居宣長への手紙より) 19×28cm

[京都展]■5月3日〜8日 ■龍枝堂画廊 / [岸和田展]■5月11日〜15日 ■岸和田市立自泉会館

昨年、10回展を記念して図録を上梓、これまでの代表作と新作を加えた大個展を原田の森ギャラリーで開催し、ひとつの節目を越えた奥宣憲氏の第11回書作展。

「1973年、幼少の頃から師事してきた中尾青濤師が39歳の若さで急逝。その時21歳で恩師の塾生の指導に就いたことがきっかけで書家を志しました。その運命に従ってまた心新たに、初の個展から一貫してきたテーマである『日本のこころと美』を、さらに身近に感じていただけるよう、簡潔な言葉で深く心に沁みる名言名句から、漢字と仮名を平易な文字で自在に調和させ、表現豊かな書をめざしました。」と新たな決意を込める奥氏は、今年還暦を迎える。

展覧者一人ひとりへの手紙と思いながら書した「運命を生かす人」、また、京都へ遊学中の本居宣長への母からの手紙「遠方ながら」、大作全紙横軸「天は自ら助くる者を助く」、扇面「大和魂」、童謡「靴が鳴る」等、軸8点、額13点、扇面、短冊各1点の出品予定。(松)

寸法:15×45cm、19×28cm

← 奥 宣憲の作品一覧へ戻る
「運命を生かす人」与へられたる運命を…(武者小路實篤) — 奥宣憲
「運命を生かす人」与へられたる運命を…(武者小路實篤) 15×45cm
遠方ながら母 見て居申す(母恵勝の本居宣長への手紙より) — 奥宣憲
遠方ながら母 見て居申す(母恵勝の本居宣長への手紙より) 19×28cm