全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.7

あら玉

第37回日展(2005.12)
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淡いベージュの料紙に、万葉集巻第20の大伴家持の歌二首をなだらかな山形に構成した。
3行目の散らし空間余白が絶妙で、じっくりと突入れたかな線のふくよかさが心に沁みてくる。
終行部の粋な変化も新鮮。

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あら玉 — 土橋靖子