全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.38

鈴 虫

改組新第2回日展(2016.01.02)
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薄茶系の紙に紫紺の墨。穏やかな線条ながら筆鋒の食い込みは鋭く、細部の細線にまでかなりの意が払われている。「刻意を超えて、心手相応ずる書を」と言う。それは高度な技を持った作者だからこその言葉だ。(篠原)

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鈴 虫 — 土橋靖子