「あをによし奈良の都にたなびける天の白雲見れどあかぬかも」大空に棚引く白雲をイメージした。強く引き締まった潤渇の直線による白の緊張感に歌意を乗せたのだろう。羅字に象徴される細部の用筆も見どころだ。(篠原)
「あをによし奈良の都にたなびける天の白雲見れどあかぬかも」大空に棚引く白雲をイメージした。強く引き締まった潤渇の直線による白の緊張感に歌意を乗せたのだろう。羅字に象徴される細部の用筆も見どころだ。(篠原)