全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.10

齋中偶成

改組新第4回日展(2018.01.02)
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 古い銀屏風を剥がした用紙に明瞭な濃墨線が走る。素材は自詠漢詩五絶。「雨降る秋の夜長も厭わない。それは古い本と良い香りの墨があるから」作詩の心は明らかに運筆に通じ、複雑な字をも軽快な動きに転じさせる。(篠原)

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齋中偶成 — 吉澤鐵之