全日本美術 ALL JAPAN ARTS
Menu
Work No.3

鳴き声

第89回二科展(2004.10)
画像をクリックすると拡大表示されます

女性の内面へ正攻法で迫る。頬に指を当てるポーズは古来メランコリーな心情を表す。鳥籠の小鳥の鳴き声に耳を傾ける彼女は何やら思案気。背景との色合いも良いが、胸から裾への流れるようなフォルムは秀逸。

← 山岸 光代の作品一覧へ戻る
鳴き声 — 山岸光代