第43回日展
雨宮 敬子
「雲に聴く」
嬉しい時も悲しい時も、自然の中で空に浮かぶ雲に語りかけていたりする。雲も自然もとどまることなく常に動いている。人の心も世もまたしかり。背筋を伸ばし、まろやかな姿の中に泰然たる心を宿している。