第40回記念日彫展

優秀賞

外山 良治

「水平線」

 

 薄いワンピースに透ける抜群なプロポーション、小顔で整った顔の若い女性像である。一心に背伸びをして見つめる先に何があるのだろうか。造形の巧みさに、作家自身の限りない決意と志向も込めた。(松)