国際芸術交流展 神戸 2012
全日本美術新聞社賞
手嶋 泰六
「皇」
字解では、王の上部に玉の飾りを加えている象形で、王・君主・天子の意味に用いる。この作品は草書だが、米慳の草書帖と三希堂法帖を参考に展開したように思える。白の余白が輝く濃墨の墨痕が鮮やかだ。(松)