国際芸術交流展 神戸 2009

ギリシャ総領事館賞

手島 泰六

「慈」

 筆割れの破筆を巧妙に用い、うかんむり部や心の第一角に変化を持たせ、渇筆を多用することで微妙な揺れを感じる文字を構築した。ともすると目線がちらつく恐れがあるが、動感ある線がうまくバランスしている。