国際芸術交流展 神戸 2008

 審査員賞

山川 幸子

「拈華微笑」

 ねんげみしょうと読む。釈迦の説法の故事から生まれたが、言葉にしなくとも以心伝心で伝わることを言う。心の中の邪を追いだして澄んだ心に静かに滲みいる優しい淡墨の筆線が魅力である。      (松)