第35回 日展

 書道 

 

 

 

田中 東竹  「呂大器詩」

 

 東の木簡研究の第一人者的存在の東竹氏だが、今回の呂大器詩は58字で4、5、7言のいずれでもない自由詩である。

おそらく随以前の古詩と思えるが、隷書も木簡古隷で一貫して往時の響きを再現せしめた