第35回 日展

 書道 

 

 

石飛 博光

「鶴(鷹羽狩行句)」

 

 一面雪で覆われた北海道の原野に丹頂鶴が舞い降りる。夜ともなればすべてが凍てつく。

その厳寒に生きる鶴の生命の神秘よ!感動の文に揺さぶられた思い入魂の作品。渇筆のリズムがいい。