改組新第2回日展
津金 孝邦
「回光返照」
自らの光を自らに向けて、心の中を照らし出すということだろうか。大字四字の大きな線のうねりが目に焼きつく。油煙であろうか。墨の滲みも深く紙に浸透している。「大筆と息を合わせ」た心象風景と見た。(篠原)