改組新第1回日展
加藤 子華
「劉嗣綰詩」
横三段の書式を踏襲する。しかも一紙の丈は二〇センチほど。この狭いところに一行四字の行草を入れるのだから相当の手腕が必要になろう。そして内容も「優美な中に力強さ」を求めている。書力の高さだろう。(篠原)