国際芸術交流展KOBE 2005

 スペイン大使館賞

 

宮田 鶴聲

「無 我」

 

 落筆の濃墨から次第に淡墨へと一字のなかで変化する二文字の組み合わせが、面白い視点対比を生んで興味ある作品となっている。

それは、空間余白への溶け込みが微妙な響きを醸し出しているからだろう。