改組新第5回日展
榎倉 香邨
「酒の歌」
牧水酒の歌五首を書きつなぐ。牧水をこよなく愛し、ずっと追い続けてきた香邨。今回は二百首にも及ぶとされる酒を詠んだ歌から選歌。牧水にとっての酒は旅や自然と同様に心意気そのもの。香邨の書も然りである。(篠原)