改組新第1回日展
野田 正行
「吉野山」
王羲之「十七帖」を基調にしたと言う。この骨力の豊かさはそこにあるのだろう。現代仮名作品の一極は壁面にいかに訴えるか。そのためには制作動機が重要だ。今作のような明確な視点を求めている。(篠原)