改組新第1回日展
関 吾心
「十 月」
大胆に直截に漢隷を表現する今では数少ない作家の一人。ひたすら追ってきた隷書の姿は回を重ねるごとに大きく、そして重量級になってきた。ただ、もとよりの吾心の温かさは線に充満し、人を惹きつける。(篠原)