第39回日展 書道

關  正人

「法骨道髄」

 人として生きる奥義・神髄についての究極の佛語。

やや各線の間が整然で動感に乏しいと思えるが、佛語ということで、あえて静謐な気韻を一義とした感がある。余白空間の気は穏やかで且つ清新だ。