第35回 日展

 書道 

 

 

栗原 蘆水  「守・破・離」

 

 少林寺拳法などの武術や芸事の修行階梯をさす言葉だが、もちろん書もこの言葉があてはまる。

先ず師の形を学び、その師の学んだ古典を自らも追体験するなかで自風を見いだす。スケールある動感が響く。