改組新第5回日展
森川 星葉
「心のかがみ」
日扇聖人歌三首を書く。一首目、三首目に「心のかゞみ」「こころのかゞみ」を置き、中央二首目の歌意に被せた展開。作者は「毎年の選歌作」と位置づける。人生の長旅、「あめふりもあり山坂もあり」染み入る仮名表現。(篠原)