第6回安井喜代近作書展 予告

 

■ 5月24日(火)〜29日(日)
■ 東京銀座鳩居堂第二画廊(4階) 

 

 毎日書道展審査会員展、創玄書道会審査会員で玉湖書道会代表を務める安井喜代の第6回近作書展が銀座で開催される。
 金子躾亭、森田竹華の2大巨匠に師事し独特の風合いを持つかな作品と近代詩文書、今回は「日本の古典に遊ぶ」を主要なテーマとして「三十六歌仙」(二曲屏風)、「源氏物語」(円地文子訳)、「枕草子」等を中核に詩歌二十数点の作品が出品される。
 紹介の「齋宮女御」(三十六歌仙)からも分かるように、安井さんは本来かな作品をベースとする。じっくりと練り上げた構成のセンスの良さが窺える。(松)

 

 

      

「齋宮女御(三十六歌仙より)」