第59回日本南画院展
森 冲泉
「悠 久」
古風な造りの橋の下をゆったりと流れる川。川の畔には時代を経た瀟酒な洋館が建っている。そこは悠久の時を内包して、100数十年変わらぬ景観を留めているのであろうか。的確なデッサン力と澄明感ある水面描写が生きた。(松)