第57回東方展
加部東 広美
「初冬」
北の山々に初雪が降り、冬の到来を告げ、麓の樹々は秋の名残りを惜しんでいる。四季を巡りながら、いつも私達を見守っているのだ。しっかりと幾重にも重ねた絵の具の色合いが深く、その存在を確かにした。(中)