2018春季創展
三戸 喜久雄
「春とうらい」
葉の落ちた樹木の枝が垂れ下がり、山肌は褐色。一見、冬の光景に見えるが、手前の山道の脇には新芽が芽生え、その先が微かに動き、新たな命の胎動が告げられている。薄青く朧な空にも春の陽光がある。(篠原)