第49回創展

 

三戸 喜久雄

「一夜の幻」

 

 木を題材に、いろいろな場面を描いてきた。今作は静夜の水面に映し出された幻想的なシーン。紅葉に燃え立つ木々が一瞬に光を放つさま。作者にとっては幻のような一時の美に駆られたのであろう。(篠原)