国際芸術交流展 神戸2012
審査員賞
片桐 正恵
「趣」
烈として枯味ある線で描かれた三本の枯樹が立つ。作者は風雪に晒され傾いた姿に、人の世の理を見たのだろう。タイトルの「趣」には衆生が行くべき場所や生きるさま、という意味もある。(松)