国際芸術交流展神戸2018

 

優秀賞

永峯 華月

「栗」

 実を一杯に孕んだ収穫前の栗の木、その先端部分をフォーカスした水墨作品である。特に手前から奥行きの枝・葉の重なりの立体空間をよく捉えており、真摯な作画姿勢が窺える。習作から作品に変ずる展開が課題であろう。(松)