第53回日本南画院展
特選
高田 操子
「日 和」
昨年同様、鯰を描く。3匹が巴を組むようにゆったりと尾鰭をゆらし、小魚が周りに集まってくる。いずれ餌になる運命だが、何かしらユーモラスでもある。光の透過した水底の描写がすぐれている。(中野)