第75回記念日本画院展

 

竹下 和晴

「朝の高速バス停」

 大きなウィンドーの高速バスは白い車体にブルーラインのシャレたデザイン。勤め人や母子連れが乗り込もうとしている。土坡は枯れ草色で冬の朝だろう。朝日が射して、さあ今日も始まるぞの意気込み。爽やかな大気感。(中)