第58回日府展

 

宮西 真里

「眺 望」

 どこかのお宮の御神木であろうか。腕まわり以上ある大木に登る子供の度胸だめしでもある。見上げたアングルの構図を巧く纏め、三人のいたずら小僧の仕草もよく捉えている。溢れる光が緑に輝き美しい。