第16回日仏現代国際美術展
笹沼 恭欣
「きざし」
朝日に向かってトキの声をあげる鶴の群れ、グレーの濃淡の中に鶴の頬の紅がアクセントなり、鶴の7羽の構成や姿態の変化に良きリズムを与えている。鶴の立つ水辺の描写のシンプル化が端麗だ。(中野)