第14回日仏現代国際美術展
笹沼 恭欣
「聖 牛」(日本画)
インドで牛は聖なる存在。その聖牛2頭が川畔で憩っている。コブのある白い牛は額に飾りをつけ、川面を散華の花が流れ、悠揚たるひと時だ。2頭の組合せ、ことに顔を上下に配し、構成の焦点とした。