30回日本画院秋季展

 

高橋かね子

「母と娘」

 りんごを二つ描いた時、その二つの関わりがわかる絵がいい絵だと思っている。母と娘の、愛しながらもベタつかず、個々でありながら仲が良い。しかもモデルになることに少々照れもある。そんな心が伺われる。