第56回日府展

東京新聞賞

宗 幸子

 

「歓讃の刻」

 

 テーブルのある静物作品であるが、テーブルの足とソーサーを透視方からはずして視覚的ポイントを作った。プリズムで分光されたような光の中、読書とティタイムの至福の時が始まる。色彩バランスが美しい。