改組新第3回日展

山崎  隆夫

「静 閑」

 

 一筋の滝が、音もなく流れ落ちる、静寂のなかにひっそりと…。新潟の東方にそびえ立つ五頭連峰の麗での出会いという。滝にもいろいろあるが、この滝の何とひそやかで、清らかなことか。心に浸み入ってくる。(中)