第72回日本画院展

塩野入 大賢

「朝 陽」

 

 冠雪が朝陽に染まり輝く浅間山の雄大な景を、画面いっぱいに描いて大迫力ある作品に仕上がった。これまで浅間山を数多く描いているが、3年前の「北浅間」の幽玄さとは異る境地の作品となった。(松)