第61回新美術展

会員秀作賞

小栗 百世

「ちはやぶる(紅葉鳥)」

 

 川面一面の紅葉を歌った『ちはやぶる神代もきかず龍田川…』と、鹿を歌った『しぐれふる龍田の山の…もみじの衣きてや鳴くなん』の二首をイメージした作品。その発想が面白く、色彩も豊か。(松)