第42回日展
福本 達雄
「刻 々」
湖に浮かぶ中の島であろうか。かすかな風の流れを感じながら刻々と変化する空と湖面を眺め続ける至福の時。慎重に吟味を重ね、余計なものはすべて捨て、小島だけにして広やかな、そして豊かな空間とした。