第64回日本画院展
岡田 多栄
「雲崗石仏」
大石仏の大きさとどっしりした存在感を画面いっぱいに仰角でとらえて描出した。大きな耳、張った目、衣紋の流れを適格にとらえリアリティを出し、光彩の処理は独自で、石仏内部からの発光のように見える。