第36回日展
日本画
三輪 良平
「祇園会」
ぼん天飾りのついた髪型や絹の単衣に絽の袋帯など祇園祭独得の舞妓の衣装の描写の確かさは勿論のこと、後ろと前姿の構成、共に左手の動、色調も朱を見せて華やかさを演出するなど、堂に入った描写ぶり。