第34回創画展

 

戸田 康一

「交錯する碧のひかり」

 透過性のガラスの向こうとこちらの人物の影が互いに交錯し、そこに屈折反射曲折する光の作用が加わって、かくも多様な表情を描く。

直曲線の絡みが生み出す平面と奥行空間のマヂック性。